スパイナルケアグループには、用賀院の他に浅草院、目黒院、高知院もございます。
浅草院
浅草カイロプラクティックセンター 院長 石橋幸恵
メッセージ
カイロプラクティック整体では、人がそもそも備えている”治れる力”(=自然治癒力)を高めることが一つの目的となります。
これは、私がこの仕事に関心を持った最初のきっかけでもあり、この整体施術を受ける側の大きな魅力だと考えています。 そのため、お客さんの話をよく伺い、症状のある部位のみではなく身体全体をみさせていただきます。
ちょっとした不調や、女性特有の悩みでも、気軽に話せるカイロプラクターとしてみなさんの健康と元気に貢献したい。自分の身体を大切に思う人が此処にもいると思っていただければ幸いです。
学歴
- RMIT大学日本校(現:東京カレッジオブカイロプラクティック)卒業
資格
- カイロプラクティック理学士(B.C.SC)
- 応用理学士(B.App.Sc)
会員
- 日本カイロプラクターズ協会(JAC)
- 正会員国際アプライドキネシオロジー協会(ICAK) 正会員
目黒院
目黒 IZUMI カイロプラクティック 院長 泉山 耕一郎(代表パートナー)
メッセージ
2011年3月11日、東日本大震災で弟と両親とたまたま帰省していた息子が、岩手と宮城で被災。
弟の車と会社が津波で流されました。 また、大型台風で実家も浸水被害と散々な一年でした。
そうした経験を通して、命や絆の大切さや自分の存在意義・使命について深く考えさせられました。
今自分ができることを一所懸命に取り組んで、目の前の困っている患者さんの健康回復の為に全力で寄り添い、向き合うこと。 これが、そのまま社会貢献であり、世の為人の為になると信じるということが私の答えでした。
多忙でストレスフルな現代社会で奮闘する労働者世代を応援し、末永く安心して健康管理のために通っていただけるメンテナンスヘルスケアセンターを営むこと、それが私のミッションです。
学歴
- 東京理科大学理学部中退(2001年)
- RMIT大学日本校健康科学部カイロプラクティック学科卒業(2002~2006年) (世界カイロプラクティック教育審議会(CCE) 認可国際承認(アクレディテーション取得)教育プログラム4年制)
資格
- B.App.Sc(応用理学士)-Bachelor of Appllied Science(Clinical Science)
- B.C.Sc(カイロプラクティック理学士)-Bachelor of Chiropractic Science
会員
- WHO承認、世界カイロ連合(WFC)日本代表団体、日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)認定カイロプラクター
勤務先
- 2004~2006 新橋外来センターにてインターン研修にて臨床を積む
- 2006~2012 自由が丘STARカイロプラクティック勤務 副院長
目黒 IZUMI カイロプラクティック 比留間 裕臣
メッセージ
「健康とは身体的、精神的、社会的にすべてが満たされた状態(ウェルビーイング)である」とWHOでは定義されています。
カイロプラクティックは身体の構造と機能に着目した手技療法であり、人間の治る力すなわち自然治癒力を最大限に高める事を目的としています。
あなたを治す事が出来るのはあなただけであり、私はカイロプラクティックを通して身体、精神、環境が変わる「きっかけ」になりたいと考えています。 それは決して私一人では出来ません。 あなた様本人の力が必要です。
一人一人に合ったカイロプラクティックを提供出来るよう真摯に向き合い、同じ目線、二人三脚で歩んでいきたいと思っています。 身体的トラブルは勿論、気持ちの良い朝を迎えられるようになった、最近笑顔が増えた、新しい事にチャレンジしてみた等、少しでも人生が豊かになる「きっかけ」になれれば幸いです。
資格
- Tokyo College of Chiropractic卒業 国際カイロプラクティック教育審議会認可(アクレディテーション取得)
- D.C.号取得(Doctor of Chiropractic)
- IBCE(国際カイロプラクティック試験委員会)主催SPEC(臨床能力判定 試験)合格
- ※登録者が国際基準であることを証明する日本カイロプラクティック登録機構が登録要件にしている国際カイロプラクティック試験委員会作成の試験
- WHO承認、世界カイロ連合(WFC)日本代表団体、日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- JCR(日本カイロプラクティック登録機構)カイロプラクター登録番号#952
- 外来実習優等賞(Clinical Efficiency)受賞
目黒 IZUMI カイロプラクティック 小山(比留間)智穂子
メッセージ
せっかくの人生なのだから、やりたいことをやろう!と思いながら過ごしてきました。
趣味である漫画や小説を制作しながら、
陸上部で毎日走っていた高校生時代に格闘技マンガにハマり、
大学に入学してからは少林寺拳法に打ち込む日々。
卒業後は中高の特別支援学校の教員をしながら、
長期休みはバックパッカーで発展途上国を巡りました。
好奇心が生きる糧なのです。
好奇心の矛先がカイロプラクティックへ向いたきっかけは
母親の一言でした。
「長年苦しんでいた肩こりと頭痛がカイロプラクティックで良くなった」
と嬉しそうに言うのです。
毎日のように頭痛薬を飲んで寝ていた母が今では自ら体操までし始めました。
カイロプラクティックって何だろう?調べてみると「誰しもが持つ自然治癒力を高めることを目的とした手技療法」とあります。
道具を使わずに自分の手でできることに興味がわき、すぐにカイロプラクティックの学校への入学を決めました。
カイロを受けたこともないのに先走ったな、と思いますが自分の決断は間違っていなかったと感じています。
これまでは自分主体で楽しむ人生でしたが、学校でカイロについて学んだ4年間や様々な出会いによって、人とのご縁を大切にしようという気持ちが芽生えました。
来てくださる患者さん、私の周りの人たちとより楽しく幸せな日々を共有できると嬉しいです。
資格
- Tokyo College of Chiropractic卒業 国際カイロプラクティック教育審議会認可(アクレディテーション取得)
- D.C.号取得(Doctor of Chiropractic)
- IBCE(国際カイロプラクティック試験委員会)主催SPEC(臨床能力判定試験)合格
- ※登録者が国際基準であることを証明する日本カイロプラクティック登録機構が登録要件にしている国際カイロプラクティック試験委員会作成の試験
- WHO承認、世界カイロ連合(WFC)日本代表団体、日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- JCR(日本カイロプラクティック登録機構)カイロプラクター登録番号#948
高知院
ハマカイロプラクティック院長 濱口 貴洋
メッセージ
私が初めてカイロプラクティックの専門学校の門を叩いたのは25歳の時でした。それから10年以上が経過しカイロプラクティックや身体に対する私の認識も大きく変わりました。 カイロプラクティック整体は世界44の国と地域で法制化され、世界で最も利用されている代替医療です。
しかし、日本での認知度は低く、正しいカイロプラクティックとそうでないものが存在します。
WHO(世界保健機構)のガイドラインに則った教育を受けたカイロプラクターが正しいカイロプラクティック整体を提供することが、お客様そして世界のカイロプラクターに対する責務だと私は考えています。
その責務を果たすために東京カレッジオブカイロプラクティック(TCC:旧RMIT大学日本校)に入学し直し、もう一度一からカイロプラクティックを学びなおしました。
その中で様々な体の見方というものができるようになり、私もそれを実践することで、今が私の人生の中で最も健康だということを自信を持って言うことができます。
健康であることはすべてのベースとなるものです。仕事をすること、遊ぶこと、食べること、旅行に行くこと、これらすべて健康であるからこそ楽しめるのです。現代社会では多くのストレスがかかります。
しかしストレスは決して悪者ではなく、私たちを活性化するために必要なものなのです。健康であればストレスも自分の力として変換できるのですが、ストレスがかかった時に自分が健康でないと、そのストレスにやられてしまうのです。カイロプラクティックでは神経系を重要視します。神経系の働きが低下するとストレスに対する抵抗力が弱くなってしまいます。しかし、日常生活の中で神経系の働きが低下していることを自分自身で気づくことは困難です。
それを評価できるのがカイロプラクティックという職業です。 健康になってより良い人生を歩むため、カイロプラクティックの整体を大いに活用してください。私に皆様が健康になるお手伝いをさせていただけたら幸いです。
学歴
- 高知県立高知工業高校 卒
- 日本カイロドクター専門学院 名古屋校
- 卒東京カレッジオブカイロプラクティック(TCC:旧RMIT大学日本校) 卒「優秀賞 Academic of the Year」
資格
- D.C.(ドクターオブカイロプラクティック)
- 日本カイロプラクターズ協会(JAC) 正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構 登録カイロプラクター(登録番号:0627)
職歴
- アイシン精機株式会社 勤務
- 創カイロプラクティック 勤務
- SUCAPULA 勤務中