マッサージに整体に、いっぱいありすぎてどこに行ったらいいのか分からない・・・
それなら日本最高峰の正規カイロプラクティックを一度体感してみませんか?
当院が日本最高峰の5つの理由
REASON 1 医療提携の国際基準 WHO認証の正規カイロプラクティック
当院は医師や大学教授も推薦していただいている、日本で数少ない「医療提携する国際基準 WHO認証の正規カイロプラクティック」です。
REASON 2 代替医療初! 医療連携プラタナスネットワークに加盟
医療法人社団プラタナスとは、患者視点での医療サービスの提供を理念とし、患者様に本当に必要とされる医療の実現を目指して、クリニックの新設・運営を行っている医療グループです。
現代西洋医学×正規カイロプラクティック×東洋医学(鍼灸・ヨガ ) =日本最高峰
酸素カプセル(用賀本院)や水素吸入(目黒院)もあります
REASON 3 15万人以上の豊富な臨床実績
当院は開業13年にわたり運営しています。
これまで、スパイナルグループで施術をしたお客様は15万人以上。国内の正規カイロプラクティック院の中では業界トップです。
REASON 4 用賀駅 徒歩1分
世田谷区用賀の閑静な住宅街ではありますが、用賀のみならず東京都内ひいては遠方からも本当に多数の難民クライアント様が救いを求めて来院されています。
REASON 5 テレビ取材多数・Googleマイビジネス 口コミNo.1
口コミ1位(用賀においてGoogleマイビジネス口コミ数No1)でメディアも注目!当院代表パートナーはTV出演や雑誌取材も受けています。
スパイナルケア用賀 開院10周年によせて(2016年)
用賀アーバンクリニック 院長 田中勝巳先生
「カイロプラクティックって何?」
10年前、柴田院長がカイロプラクティック整体の施設を用賀に立ち上げるにあたり挨拶にみえた時、自分が抱いた率直な感想は、街中でカイロプラクティックをうたっている施設はいくつもあるけど、
具体的に何をするところなのか?
本当に効果があるのか?
怪しいものではないのか?
という半信半疑の気持ちでした。
恥ずかしいことに、当時カイロプラクティックに関する知識はほとんどありませんでした。 今、このホームページを閲覧の方も、大半はそのようなイメージを抱いておられるのではないでしょうか。
そんな知識のない私に、「スパイナルケア用賀」開業前の柴田院長は1時間ほどの講義をしてくださいました。
カイロプラクティックってそもそもどういうものなのか。
どういう状態に効果があるのか。
どういう施術をするのか。
自作のスライドを使って、 わかりやすく説明していただきました。
そして、ある程度のイメージがわいたことは覚えています。しかし実際のところ現実感には乏しく講義の内容も半信半疑で、本当に効果があるのだろうかと、にわかには信じることができませんでした。
一番印象深かったのは、カイロプラクティックの内容そのものより、柴田院長の熱意でした。 それだけは、ひしひしと伝わってきたことをよく記憶しています。
それから、10年。
今や「スパイナルケア用賀」は、地域のお客様から信頼される施設へと成長し、私自身や私の家族の行きつけの癒しの空間となっています。
そう、怪しい施設であれば、そもそもこのせちがらい世の中で10年もの間、事業を続けてこられるはずがありません。お客様からの信頼をこつこつと構築されてきたからこそ、今があるのですね。 口コミが口コミをうみ、色々な世代から頼りにされるような施設に成長してこられたのです。
それでは、具体的にどのような形でお世話になったのか、各論についてお話していきましょう。
1.癒しの空間
まず、スパイナルケア用賀に行って、感心させられるのが、癒しの空間の配慮が行き届いていることです。
医療機関にあるような無機的な雰囲気は全くありません。 バリ風のインテリアにはじまり、整体中に聞こえてくるせせらぎの音は、 いるだけで体中が癒されてしまう錯覚に陥ってしまいます。 インテリアと先生がたの雰囲気・整体とBGMが、微妙にうまくマッチしているところが快感のポイントです。
2.鑑別力(アセスメント)
私は、ぎっくり腰や慢性腰痛症、殿部痛、大腿部痛、下肢のしびれ症状、梨状筋症候群等で随分とお世話になりました。
まず、感心するのは、ヒアリングと検査だけで、どこの筋肉や関節が痛んでいるのかを判断されるアセスメント力が優れている点です。レントゲンやMRIといった、画像に頼らなくても、達人はヒアリングと検査で概ねの評価ができてしまうのは、我々臨床医と同じですね。
そして、今、どこが悪いのか、何という筋肉や神経に問題があるのか、その結果どういう整体をしてどこの筋肉をゆるめるのか、今後、症状はどのようになってくるのか、短時間のうちに、目から鱗が落ちるほどの解説をしてくれます。
正直、ここが一番驚いた点ですが、本当にすごいの一言です。痛みで苦しんでいる時に、どこがどのように悪くなっているのか、その機序を丁寧に説明されると、それだけで、不安感が和らぎ、この痛みに立ち向かっていこうという勇気がわいてくるものです。
ちなみに、先生がレントゲンやMRI検査を必要と判断された場合は、医療機関と連携されているので、検査を受けることも可能であることを付け加えておきます。
3.カイロプラクティック整体
その鑑別をもとに、いよいよその日のカイロプラクティック整体を受けることになります。どこの筋肉や関節を目的に、なぜそのような整体をするのか、解説をしていただきながら、先生自身の手や肘、ある時はヘラや器具を使って整体を受けます。
痛みがつらい状態で、一刻もはやく良くなりたいがために整体を受けに訪れているので、整体自体がつらいと感じたことは一度もありません。むしろ、癒しのBGMを聞きながら気持ちよく整体を受けている時間帯は、多少の痛みがあっても、やみつきになるくらいに至福の時間となります。
4.整体後
状態にもよるのでしょうが、私の場合、整体を受けた後は魔法のように痛みや可動域が改善されます。整体前は、腰がのびず歩行困難であった状態が、20分ほどの整体後、魔法のように腰がのびて、ある時は廊下を走れるまで改善するのです。
本当に魔法のようです。もちろん1回の整体で完治するわけではなく、施術当日は劇的に改善されても、また日常生活がはじまると、同様の症状が再燃してくるので、先生の指示どおりに、ある一定期間ごとに通院をするのですが、それを繰り返していくうちに本当に改善していくのです。 もう、やみつきになりますね。
整体が終了してお会計を待つ間にいただくルイボスティー(お茶)は、お風呂上がりのビールよりも、心にしみて温かく幸せな気持ちにさせてくれることも付け加えておきます。
5.宿題
状態を改善するためには、先生からカイロプラクティック整体を受けるだけではすぐにはよくならならないケースもあります。状態改善のために、自宅で出来る宿題を出していただくことがあります。
ストレッチや筋膜リリースのメニューをいただき指示どおりにやるのですが、急性期を過ぎてある程度痛みが軽減してくると、どうしてもさぼりがちになります。
しかし、この先生から出された宿題をこつこつと実践することこそ、先生の整体を補うとても大切なケアの一つであることが最近わかってきました。何度も、色々な部位の痛みを経験した私だからこそ、この宿題の重要性が認識できるのですが、その宿題のメニューも、びっくりするくらい適切です。
私の家族や知り合いもお世話になっています。
症例1.10歳代のアスリート
競技系の部活で日々、厳しい練習やトレーニングを積んでいます。
ジュニアの県大会、関東大会、全国大会の出場経験あり。
小学生の頃から怪我が多く、肩や腕や肘、腹筋や腰、背部痛、殿部痛とこれまで全身の痛みや負傷でみていただきました。その時その時に応じて、痛んでいる筋肉や関節は違うのですが、その都度、適切な整体を施していただき、全身管理をしてもらっています。今年は大きな骨折も経験しましたが、酸素カプセルを併用しながら、整体をしていただき、驚くほどの回復力であったことは、本当にびっくりでした。
柴田院長をはじめ、竹田先生、諸星先生と全員にお世話になり、まさにチームスパイナルケアがホームトレーナーとなっています。
症例2.40歳代女性
2ヶ月ほど続く、慢性の右下腹部から右腰部痛。 内科、婦人科で精査の結果、特に異常なし。内臓からの痛みではなく筋肉からの痛みなのでは?と、スパイナルケア用賀の柴田院長にみてもらったところ、メイン症候群が疑われるとのこと。
なんと1回の整体でほぼ改善。 まさに目から鱗の状態で、その後、何度か調整のために整体に通いました。
症例3.40歳代男性
アマチュアのテニスプレイヤー。慢性のテニス肘で、整体を受け、数回の整体で軽快。他施設でなかなかよくならない人が、スパイナルケアの門をたたかれて軽快される典型例だと思います。
最後に
この10年間、わらをもすがる思いで、スパイナルケア用賀の門を叩かれた人は数多いことと思います。私もそんな一人でした。
一例一例を丁寧に施術され、状態に応じたカイロプラクティック整体を施し、様々な患者さんから信頼を得られたからこそ、今があるのだと思います。患者さんの口コミでご来院いただけることほど嬉しいことはありませんね。
当たり前のように、日々の施術をこつこつと継続していくことがどんなに大変なことであったかは想像されます。
柴田院長をはじめ、スパイナルケア用賀のスタッフのかた、本当に10年間ご苦労さまでした。節目にあたり、お祝いの気持ちを述べさせていただきます。
そして、これからも、用賀にて地道なカイロプラクティック整体を続けていただければ幸いです。ミッションはシンプルですね。そこにおられるお客さんの症状の改善のために、誠心誠意のカイロプラクティック整体を施す。
「継続こそ力なり」
10年前に柴田院長から感じられた熱意や情熱は、今も色あせることなく継続され、それが進化してきていることが伝わってきます。
ますますのご発展、ご繁栄、ご活躍を期待しています!
医療法人社団プラタナス
用賀アーバンクリニック
院長 田中勝巳
保坂サイコオンコロジー・クリニック院長 聖路加国際大学臨床教授 保坂 隆
慢性の腰痛と肩凝りで長い間悩んでいて,「これは糖尿病や高血圧と同じように一生うまく付き合っていかなければならない病気だ」と諦めかけていた時に,友人の医師からスパイナルケア用賀について聞いた。
カイロプラクティックと聞いた途端,首をポキポキやる施術を思い出し,やはり「怖い」「危ない」「何をされるか分からない」などの不安をもった。 これは日本人の誰もがそうだと思う。聞けば,カイロプラクティックは多くの先進国で国家資格化され,医療の第一段階であるプライマリーケアとして認められているという。欧米諸国では,統合医療や代替医療として認められているが,日本ではまだ誤解されている施術のひとつである。
個人的な話をすれば,普段の診療でも,原稿書きでも,最新の論文探しも今はネット上で行っているので,1日数時間以上PCに向かっていることになる。おそらく机からの距離や姿勢などすべてが影響して,左右の肩甲骨の間が硬直して,肩甲骨が開かなくなってしまい,救いを求めるようにスパイナルケアに行った。「良くしてくれれば多少痛くても構わない」という気持ちが優先しての行動だった。
カイロプラクティックは,筋肉のマッサージだけでなく,表面にある筋肉の凝りの奥にある深部筋、さらにはそれらが付着している関節にまで施術が及ぶ。私の場合,左右の肩甲骨の間の硬直だけでなく,原因はもっと奥の脊椎に張り付いている立位筋の凝りが根源にあると説明を受けた。そこで,背中の表面の筋が柔らかくなったところで,やっとその根源に近づけたようであった。そこを担当のカイロプラクターの指の力だけで押してもらい,深部の筋緊張をほぐしてもらっているような印象であった。そこまでやると,通常はもみ返しがあると聞いたが,私の場合にはほとんど無く,翌日から非常に快調になった。頭が重かったのも実は,背骨に張り付いている立位筋の凝りが原因だったかのように,スッキリした。
現代人が抱えている腰痛・肩凝り・筋緊張性頭痛など筋骨格系の不調は,日常生活や職業上で強いられるパソコンなどの業務や姿勢からくる「生活習慣病」だという考え方が大事だ。カイロプラクティックは私の生活習慣にまで変化を与えてくれているが,それこそカイロプラクティックが統合医療の一翼を担っている証明である。
現時点では,日本ではカイロプラクティックに関しては定められた基準などもなく,結果的に誰もが簡単に開業できるわけであり,逆に,いつまでも不安が払拭できないばかりか,危険性さえあるのではないかと危惧している。スパイナルケア用賀には,より正しいカイロプラクティックのあり方を広めていってほしい。ストレス社会のオアシスのような場になっていただきたい。 私の場合,ちなみに今回に関しては頚部に対するカイロプラクティック整体は行われなかったが,腰痛に対する原因組織の解明と説明、それに対するカイロプラクティック整体が行われ、不安感は完全に払拭された。そのお陰かカイロを受けてからはドライバーの飛距離が20ヤード伸びた。
慢性的な肩こりの悩みが改善
Mさん 40代 女性 神奈川県
症状 慢性的な肩こり
「肩がパンパン、なんとかして!」私は友人の家で耳寄りな情報を聞きました。へッドスパの店で、頭皮とデコルテのマッサージをしてもらったら、肩こりも解消したというのです。私は帰ってすぐにパソコンで検索して、その店に行く気満々でした。ところが、しばらくして、私は別の言葉を検索し始めました。
「カイロプラクティック」私の肩こりは背骨が歪んでいるからかもしれない。行くなら、根本的に矯正しないと、そう思い直したからです。実は、その年の健康診断で、医師から首が曲がっていると指摘されていました。気になってはいたものの、そのままにしていて、今こそ原因をはっきりさせ、悩みを解消するチャンスだと思いました。
スパイナルケア用賀でみていただいてよかったと思ったのは、初日に私に合ったストレッチを習ったことです。普段運動をほとんどしていなかったので、とても新鮮に感じられ、毎日するようになりました。さらに、自分の弱点を知った上で、健康について真剣に考えるようにもなりました。毎月通って、体力維持に努めたせいか、当時チャレンジ中だった、昼は仕事、夜は大学生というきつい日々も無事に乗り切ることができました。先生には本当に感謝しています。
今の私は、以前よりも自分の年齢や体と素直に向き合えていると感じます。
スパイナルケア用賀での整体をきっかけに、より前向きな自分になれたからでしょう!精神的にリラックスできるのも回復につながっているのかもしれません。
カイロプラクティック整体の流れ
施術時間は初回は40~50分、2回目以降は20~30分くらいかかります。
ヒヤリング時に既往歴をお尋ねしたり、原因の特定をします。
この時必要ならば病院をご紹介することもあります。
スパイナルケア用賀 柴田院長 代表メッセージ
スパイナルケア用賀は2006年に世田谷区用賀で誕生して以来、「クライアントにとって最良の選択を提供する」をコンセプトに早期改善、再発防止を全力でサポートし続けています。
私達が1番大事にしていることはクライアントを「抱え込まない」ことです。
カイロプラクティック、整体、鍼灸や西洋医学…それぞれの分野に得意な症状があります。
ただ多くのクライアントはどこへ行ったら良いのかがわからないと思います。
私達スパイナルケア用賀は「スパイナル(背骨や関節)」を中心とした肩こり・腰痛、頭痛などのツライ症状を改善させるのを得意としており、それをただ取り除くのではなく再発しにくい状態に体質改善するのがゴールと考え日々臨床にあたっています。そのためにカイロプラクティックだけでなく筋膜リリースや鍼灸といった施術法のほか、さらなる健康へ近づけるためのピラティス・ヨガといったアクティブケアができるルームも用意しております。
つまり筋肉や関節を中心とした症状を改善、再発防止を得意とするのがスパイナルケア用賀の特徴なのです。
反対に内臓器疾患、リウマチなどの膠原病、ガンなどの悪性腫瘍など扱えない症状も沢山あります。それらをご相談されたり、カウンセリングや検査をして疑いがある場合は用賀アーバンクリニックをはじめとしたプラタナスネットワークにすぐにご紹介できる環境をご用意してあるのもスパイナルケア用賀の特徴の1つです。
世の中にヘルスケア、デンタルケアなど沢山ある「ケア」の中にスパイナル(背骨や関節)をケアするスパイナルケアという言葉を浸透させていきたいという夢を描きながら、スタッフ一同日々精進していますので、ぜひ「その悩みにスパイナルケアという選択」をオススメします。
アクセス
1.改札を出るとキヨスクが見えます。
2.キヨスクの横の道を真っ直ぐ進みます。
3.長い通路を進みます。
4.階段を昇ると・・・
5.写真のような地図が見えたら右に進みます。
6.一番最初の角を右へ曲がります。
7.このまま少し真っ直ぐ進みます。
8.緑色の「てんとう虫」さんの看板のとなりのビルです。
9.駐車場と看板が見える、このビルの4Fがスパイナルケアです。1階が用賀アーバンクリニックになります。
徹底したスパケアの感染予防対策
スパイナルケアでは、感染予防対策として徹底した除菌を行っております。安心してご来院ください。
Decon7を導入
Decon7はアメリカ政府による特許取得済みの強力科学消毒剤です。
ウイルス、細菌、真菌に対して酸化や分解を行い、強力かつ迅速に除去することが可能です。