年の瀬に、人気のスーパーピュッフェ@新宿で感じたこと。
この時期は何かと集まって、 人と食事をする機会が多くなりますね。
先日、クリスマスも近いことから、
日頃、話し相手にもなってやれずにいる実家の母を誘って、
某ホテルの人気のランチビュッフェに行ってきました。
目の前で切り分けてくれるローストビーフや、
注文すると、大きなパルミジャーノレッジャーノを桶にして、
中で茹でたてパスタに絡めてくれるなど、
演出も美味しさのひとつ♪
食べきれないごちそうに舌鼓を打っていましたが、
ちょうど、隣に座ったフランス人の老紳士は、
その日のホテルの対応に憤り
色々感じることはあったのですが、
今思うことは、すべての人を満足させるサービスの提供は、
これ程のホテルでも難しいのだなということ。
スパイナルケアでも
時として厳しいご意見を頂くことがあります。
そんな時は、私たちのグレードを
アーーップ
なんだか思いつくままに書いてしまいました・・・。
よし!今年も残りわずか。
クリニックの床も壁もピッカピカ
2011年12月20日 カテゴリー: ┣YK