恩師を偲んで
どうもこんにちは、ヒラハラです。
3月3日の日曜日に恩師を偲ぶ会に参加いたしました。
恩師とは竹谷内一愿D.C.(たけやち かずよし)のことで、 私がカイロプラクティック大学で学んでいた時に、 大変お世話になった先生です。
先日のブログで院長の和田先生も触れていましたが、 一愿先生は、戦後日本における カイロプラクティックの第一人者です。
生涯をかけてカイロプラクティックのために尽力され、 本場アメリカにもとどろく世界的なビックネーム! にもかかわらず、学生にも気さくに声をかけてくださる、 親しみやすい先生でした。
ナショナル大学のサイトに卒業生として 一愿先生の言葉が掲載されています。
“My greatest happiness is to see a new generation of young chiropractors who are determined to help people through this great profession,”
カイロプラクターを志す”ヤングライオン”のことが 本当に好きだったんですね。。。
そんな先生の人柄をあらわすように、 偲ぶ会に集まった方々も皆さん気持ちの良い方ばかり、 先輩の先生方はもちろん、現役の学生さん達も、 とにかく会場のどこを見ても笑顔がいっぱいでした!
会場のあたたかい雰囲気に、 天国の恩師も喜んでくださったのではないでしょうか。
ヒラハラ
2013年3月 8日 カテゴリー: ┣ヒラT